院長メッセージ
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新年あけましておめでとうございます。 当院は本年8月に開院3年を迎えます。
これまで地域の皆様に支えられながら、日々の診療を通じて健康管理のお手伝いをさせていただいていることに、心より感謝申し上げます。 |
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当院は、腎臓病および生活習慣病を中心とした内科全般の診療を行い、専門医療と「かかりつけ医」としての役割を併せ持つクリニックです。 「専門的な治療が必要かもしれない」「どこに相談すればよいかわからない」 腎臓専門医(日本腎臓学会)が在籍し、土曜日午前・祝祭日も通常診療を行っております(木曜・日曜休診)。完全予約制ではありますが、体調不良やお薬不足など緊急性のある場合は、お電話で直接ご相談ください。 また、泌尿器科専門医による外来を月2回(第2・第4土曜午前)を実施しています。 当院では紹介状がなくても受診可能です。 血液・尿検査は、腎機能(血清クレアチニン・eGFR)、尿検査、貧血、血糖・HbA1c、電解質などを約1時間で測定し結果をご説明します。 腎臓病の診療では、できる限り透析に至らないことを目標に、医師・看護師・管理栄養士が連携し、食事・生活習慣・運動の見直しを丁寧にサポートします。加えて、腎臓病の進行を抑える新しい治療薬についても、わかりやすくご説明いたします。 高血圧・脂質異常症などの生活習慣病に対しても、薬物治療だけに頼らず、管理栄養士による食事指導、看護師による生活・運動指導を通じて、患者さんご自身の力で改善を目指します。 糖尿病診療では、食事療法・内服治療に加え、インスリンやGLP-1作動薬の自己注射、自己血糖測定まで幅広く対応しています。 発熱や風邪症状のある方には、新型コロナウイルス・インフルエンザの迅速検査を行い、隔離室での診療を実施しています。発熱外来は夕方に行いますので、事前にお電話でお問い合わせください。 そのほか、便秘症・不眠症・花粉症など日常的なお悩み、必要に応じたサプリメントのご相談、フットケア外来(巻き爪・たこ・魚の目など)にも対応しています。 各種ワクチン接種(肺炎球菌・帯状疱疹)や、雇い入れ健診・特定健診・自費健診も随時承っております。 これからも「専門性があり、相談しやすいクリニック」として、地域の皆様の健康を長く支えていけるよう努めてまいります。
令和 8年1月 |
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院長の経歴
1965年 茨城県水戸市生まれ
1992年 3月 山形大学医学部卒業
1992年 6月 筑波大学付属病院 内科ジュニアレジデント
1993年 8月 筑波メディカルセンター病院 救急部医員
1993年12月 筑波大学付属病院 内科ジュニアレジデント
1994年 4月 国立佐倉病院 内科医員
1994年10月 日立製作所日立総合病院 内科医員
1995年 4月 上都賀厚生連 上都賀総合病院 内科医員
1997年 4月 筑波大学付属病院 腎臓内科チーフレジデント
1998年 4月 水戸中央病院 腎臓内科部長
1999年10月 山形県テクノポリス財団生物ラジカル研究所(国内留学2年)
2001年10月 茨城県厚生連 なめがた地域総合病院 内科科長
2010年 4月 茨城県厚生連 なめがた地域総合病院 内科部長
2011年 4月 筑波技術大学客員研究員(兼任:~2013年3月)
2012年 4月 筑波大学付属病院臨床准教授(兼任:~2013年3月)
2013年 4月 筑波大学附属病院 日立社会連携教育研究センター 准教授
2013年 6月 日立製作所日立総合病院 腎臓内科主任医長(兼任)
2016年 6月 日立製作所日立総合病院 腎臓病・生活習慣病センター長(兼任)
2018年 8月 International University(プノンペン)医学部客員教授
2021年 3月 筑波大学医学医療系 准教授 退職
2022年 6月 筑波大学医学類 臨床教授
2023年 3月 筑波大学医学類 臨床教授 退職
2023年 5月 日立製作所日立総合病院 退職
2023年 8月 ひたち腎臓病・生活習慣病クリニックたんぽぽ 院長
2024年 4月 日立市立泉丘中学校 校医
所属学会・研究会
日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本糖尿病学会、日本腹膜透析医学会、国際腹膜透析学会、日本腎臓リハビリテーション学会、日本透析アクセス医学会、インターベンショナルネフロロジー学会、日本腎栄養代謝研究会、腎とフリーラジカル研究会、日本抗加齢医学会
資格
医学博士(平成14 年 筑波大学)
“電子スピン共鳴法を用いたピュロマイシン腎症におけるミトコンドリアの還元力の低下の証明”
日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会指導医、日本腎臓学会専門医、日本透析医学会透析専門医、日本腎臓学会指導医、日本透析医学会指導医、厚生労働省臨床研修指導医、腎臓リハビリテーション指導士、日本腹膜透析医学会認定医
研究テーマ
基礎:ピュロマイシン腎症発症・進展におけるフリーラジカル・活性酸素の関与
臨床:透析治療に関する酸化ストレス、腎性貧血と酸化ストレス、血液透析と腹膜透析の併用療法
賞罰
- 第62回茨城農村医学会学術奨励賞(2004年3月)
- 第17回日本腹膜透析医学会学術総会優秀演題賞(2011年9月)
- 第16回国際腹膜透析医学会学術総会優秀抄録賞(2016年3月共同演者)
- 第665回日本内科学会関東地方会奨励賞・指導医賞(2021年1月)
特許
高分子環状ニトロキシドラジカル化合物とシリカの有機—無機ハイブリッド複合体 平成24年2月7日出願 特願2012-024460 長崎幸夫,吉冨 徹,池田 豊,植田敦志,平山 暁,矢口達也,山下真代
海外出願国:アメリカ合衆国、登録日:2016/5/10
登録番号:9333265
学会役員など
2014年4月~現在 日本腎臓リハビリテーション学会代議員
2015年4月~2023年 元気ひたち健康づくり市民会議委員
2015年11月~現在 日本腹膜透析医学会評議員
2016年6月~現在 日本透析医学会評議員
2017年7月~現在 日本腎栄養代謝研究会幹事
2017年10月~現在 日本透析アクセス学会評議員
2018年3月~現在 日本腎とフリーラジカル研究会評議員
2019年6月~2023年 雑誌「腎不全を生きる」編集委員
2020年8月~2023年 日本腎臓リハビリテーション学会 学会誌編集委員
