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院長メッセージ

 

春の訪れとともに、新年度が始まりました。

日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

当院は本年8月に開院3年を迎えます。

 

これまで地域の皆様に支えられながら、日々の診療を通じて健康管理のお手伝いをさせていただいていることに、心より感謝申し上げます。

当院は、腎臓病および生活習慣病を中心とした内科全般の診療を行い、専門医療と「かかりつけ医」としての役割を併せ持つクリニックです。

「どこに相談すればよいかわからない」 そのような時に、まず安心して受診していただける存在でありたいと考えています。

腎臓専門医(日本腎臓学会)が在籍し、土曜日午前・祝祭日も通常診療を行っております(木曜・日曜休診)。

完全予約制ではありますが、体調不良やお薬不足など緊急性のある場合は、お電話で直接ご相談ください。

また、泌尿器科専門医による外来を月2回(第2・第4土曜午前)を実施しており、排尿に関するお悩みにも対応しております。

 

■ 診療体制・サービスのご案内(4月以降)

このたび、より質の高い医療提供のため、以下の点について変更・整備を行いました。

フットケア外来の充実に伴い、診療内容および料金設定を改定いたしました。詳細はフットケアページをご確認ください。
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)、肺炎球菌ワクチン(プレベナー)は、当院かかりつけの患者様を対象とさせていただきます。
インフルエンザ等の季節性ワクチンは、次期シーズンまで実施をお休みいたします。
雇い入れ健診・特定健診・自費健診は、これまで通り実施しております。

患者様により安心して継続的な医療を受けていただくための体制整備となります。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

 

■ 当院の診療実績について

当院では、チーム医療(医師・看護師・管理栄養士)による継続的な生活習慣改善支援に力を入れております。

現在の主な実績は以下の通りです

  • 慢性腎臓病に対する透析予防指導:約 170例/月
  • 糖尿病性腎症に対する透析予防指導:約 50例/月
  • 糖尿病患者に対する自己注射指導(インスリン等):約 30例/月

今後も、できる限り透析導入を防ぐこと、そして患者様が安心して日常生活を送れることを目標に診療を続けてまいります。

 

■ 診療内容について

血液・尿検査は約1時間で結果説明まで行い、画像検査(レントゲン・心電図・超音波検査など)にも幅広く対応しております。

 

腎臓病診療では進行予防を重視し、新しい治療薬の導入や生活指導を組み合わせた包括的な管理を行っています。
生活習慣病についても、薬物療法に加え、食事・運動・生活習慣の見直しを重視した診療を行っております。

糖尿病診療では、自己注射指導や持続血糖測定(FreeStyleリブレ等)にも対応し、患者様一人ひとりに合わせた無理のない管理を支援しています。

また、発熱外来(夕方実施・要電話連絡)、フットケア外来、日常的なお悩み(便秘・不眠・花粉症など)にも幅広く対応しております。

これからも「専門性があり、相談しやすいクリニック」として、地域の皆様の健康を長く支えていけるよう努めてまいります。
気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

令和 8年4月   
院 長  植田 敦志

 

院長の経歴

1965年     茨城県水戸市生まれ
1992年 3月    山形大学医学部卒業
1992年 6月    筑波大学付属病院 内科ジュニアレジデント
1993年 8月    筑波メディカルセンター病院 救急部医員
1993年12月 筑波大学付属病院 内科ジュニアレジデント
1994年 4月     国立佐倉病院 内科医員
1994年10月    日立製作所日立総合病院 内科医員
1995年 4月  上都賀厚生連 上都賀総合病院 内科医員
1997年 4月  筑波大学付属病院 腎臓内科チーフレジデント
1998年 4月   水戸中央病院 腎臓内科部長
1999年10月 山形県テクノポリス財団生物ラジカル研究所(国内留学2年)
2001年10月 茨城県厚生連 なめがた地域総合病院 内科科長
2010年 4月  茨城県厚生連 なめがた地域総合病院    内科部長
2011年 4月  筑波技術大学客員研究員(兼任:~2013年3月)
2012年 4月  筑波大学付属病院臨床准教授(兼任:~2013年3月)
2013年 4月  筑波大学附属病院 日立社会連携教育研究センター 准教授
2013年 6月  日立製作所日立総合病院 腎臓内科主任医長(兼任)
2016年 6月  日立製作所日立総合病院 腎臓病・生活習慣病センター長(兼任)
2018年 8月  International University(プノンペン)医学部客員教授
2021年 3月 筑波大学医学医療系 准教授 退職
2022年 6月 筑波大学医学類 臨床教授
2023年 3月 筑波大学医学類 臨床教授 退職
2023年 5月 日立製作所日立総合病院 退職
2023年 8月 ひたち腎臓病・生活習慣病クリニックたんぽぽ 院長
2024年 4月 日立市立泉丘中学校 校医

 

 

所属学会・研究会

日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本糖尿病学会、日本腹膜透析医学会、国際腹膜透析学会、日本腎臓リハビリテーション学会、日本透析アクセス医学会、インターベンショナルネフロロジー学会、日本腎栄養代謝研究会、腎とフリーラジカル研究会、日本抗加齢医学会

資格

医学博士(平成14 年 筑波大学)
“電子スピン共鳴法を用いたピュロマイシン腎症におけるミトコンドリアの還元力の低下の証明”
日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会指導医、日本腎臓学会専門医、日本透析医学会透析専門医、日本腎臓学会指導医、日本透析医学会指導医、厚生労働省臨床研修指導医、腎臓リハビリテーション指導士、日本腹膜透析医学会認定医

研究テーマ

基礎:ピュロマイシン腎症発症・進展におけるフリーラジカル・活性酸素の関与
臨床:透析治療に関する酸化ストレス、腎性貧血と酸化ストレス、血液透析と腹膜透析の併用療法

賞罰

  • 第62回茨城農村医学会学術奨励賞(2004年3月)
  • 第17回日本腹膜透析医学会学術総会優秀演題賞(2011年9月)
  • 第16回国際腹膜透析医学会学術総会優秀抄録賞(2016年3月共同演者)
  • 第665回日本内科学会関東地方会奨励賞・指導医賞(2021年1月)

特許

高分子環状ニトロキシドラジカル化合物とシリカの有機—無機ハイブリッド複合体 平成24年2月7日出願 特願2012-024460 長崎幸夫,吉冨 徹,池田 豊,植田敦志,平山 暁,矢口達也,山下真代
海外出願国:アメリカ合衆国、登録日:2016/5/10
登録番号:9333265

学会役員など

2014年4月~現在 日本腎臓リハビリテーション学会代議員
2015年4月~2023年 元気ひたち健康づくり市民会議委員
2015年11月~2025年 日本腹膜透析医学会評議員
2016年6月~2024年 日本透析医学会評議員
2017年7月~現在 日本腎栄養代謝研究会幹事
2017年10月~2024年 日本透析アクセス学会評議員
2018年3月~現在 日本腎とフリーラジカル研究会評議員
2019年6月~2023年 雑誌「腎不全を生きる」編集委員
2020年8月~2023年 日本腎臓リハビリテーション学会 学会誌編集委員

 

医師会活動

日立市医師会慢性腎臓病対策委員会副委員長
日立市医師会生活習慣病対策委員会委員

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